全カテゴリー
190件中 1-10件
|
|
◆作文講座 |
定価 |
10,000 円 |
在庫 |
あり
|
『マス読』入門編で紹介されているように、東京にはいわゆるマスコミ受験塾がたくさんありますが、地方在住者はなかなかそういう機会に恵まれないのが現実。そこでそういう遠方の人も参加できるよう、メールのやりとりを通じての論作文添削講座を開きます(もちろん東京在住者も参加可能です)。添削後には優秀者の作文サンプルを全員に送信。自分の作文を添削してもらえるだけでなく、他の受講者の添削例も見て参考にできるため、効果が何倍にもなります。 |
|
|
|
◆実践講座4期 |
定価 |
12,000 円 |
在庫 |
あり
|
第4期(2021年2月〜)実践講座(全5回)
受講者が集まり、授業形式で行う講座が「マス読実践講座」の今季最終です。全国紙、出版社、キー局、広告などへ多くの内定者を送り出しております。
試験対策は頭の中で考えているだけではだめで、作文やESなど実際に書いて、プロの目で批評してもらうことが大切です。そこで基本的なやり方を覚えたら、あとはグループを作って自主勉強会を行ったり、他の作文塾に改めて参加することも可能です。ひと通りのことを体験し、あとは自分でどういう対策を講じるか。それを考える講座だと思ってください。
講座は論作文実習、ES対策・実習、作文実習、模擬面接という構成です。直接顔を合わせる利点を生かしたカリキュラムです。事情により授業に出席できない受講者も、作文添削とES添削を受けられます。
その他、作文対策に重点をおきたい方は、通信方式の作文講座もございます。 |
|
|
|
■月刊「創」年間定期購読(12冊) |
定価 |
7,776 円 |
在庫 |
あり
|
雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像ないし電子メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件の宮崎勤元死刑囚が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。 |
|
|
|
■月刊「創」年間定期購読(6冊) |
定価 |
3,888 円 |
在庫 |
あり
|
雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像ないし電子メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件の宮崎勤元死刑囚が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。 |
|
|
|
|
|
■月刊『創』(Tsukuru)2021年2月号 |
定価 |
648 円 |
在庫 |
あり
|
特集【出版社の徹底研究】
◆《総論》『鬼滅の刃』大ヒットとコロナの影響を受けて…
出版界は今、どうなっているのか
◆売れ続ける『五等分の花嫁』始め、ヒットも数々…
コミック堅調!講談社の出版戦略
◆好調な児童書や学習まんが、ドラえもん50周年企画も成功
ドラえもん50周年と児童書好調小学館
◆『週刊少年ジャンプ』からは『呪術廻戦』など次の作品も…
『鬼滅の刃』大ヒット!集英社の取り組み
◆『ペスト』や三島由紀夫作品が予想を超える売れ行き
新潮社の文庫、文芸、コミックの現状……長岡義幸
◆文春オンライン絶好調で『ナンバー』もテコ入れ
デジタル化加速する文藝春秋の戦略
◆完売・重版続く『アンアン』、書籍のヒットも
『アンアン』50周年!マガジンハウス
◆『JJ』は月刊誌としては終焉、今後の戦略は
光文社「女性誌王国」変容の行方
◇三浦春馬さん「死」の波紋は収まらず
三浦春馬さんの死をめぐる多くの人たちの悲痛な声(4)
◇彼の魂が安らかでありますように
「戦うべき相手は過去の自分」――三浦春馬さんが問いかけるもの……空羽ファティマ/海扉アラジン
■11月26日、大阪高裁決定は本誌への手紙も引用
寝屋川事件元被告、再び死刑確定……篠田博之
○裁判傍聴記 第3弾!
座間9人殺害事件・被告に死刑判決……渋井哲也
▼安倍前首相「桜を見る会」疑惑が改めて噴出!
秘書を実名にして「桜」捜査の監視を……浅野健一
|
|
|
|
■月刊『創』(Tsukuru)2020年1月号 |
|
在庫 |
あり
|
【特集】テレビ局の徹底研究
〈座談会〉環境激変テレビ界はどこへ行く
若い視聴者獲得狙うNHKの試み
民放首位走る日本テレビの戦略
ファミリーコア狙うTBSの課題
好調「月9」が占うフジテレビの今後
ドラマ、情報番組好調テレビ朝日
“独自路線”テレビ東京の試行錯誤
映画『さよならテレビ』と『i』が描いたジャーナリズム……森 達也×阿武野勝彦×圡方宏史
元利用者家族が語ったやまゆり園と殺傷事件……平野泰史・由香美×吉田美香×渡辺一史
再審・滋賀湖東記念病院事件の報道検証……浅野健一
映画『カツベン!』と語りの文化……周防正行
|
|
|
|
■月刊『創』(Tsukuru)2020年2月号 |
|
在庫 |
あり
|
【特集】出版社の徹底研究
厳冬¥o版界の活路はどこに
講談社が進める「紙とデジタル」
ドラえもん50周年と小学館の取り組み
『鬼滅の刃』大ヒット集英社「ジャンプ」健在
新潮社ヒット連発、10年ぶりの快進撃……長岡義幸
3億PV突破文藝春秋の今後
『JJ』立て直し図る光文社の戦略
チャレンジングな表現/生き方……香取慎吾×渡辺淳之介×権八成裕
検証・愛媛県警「匿名希望」大学生誤認逮捕報道……浅野健一
寝屋川殺人事件に驚きの展開……篠田博之
暴力の連鎖を断つために………坂上 香
やまゆり園事件の新たな動き………篠田博之
|
|
|
|
■月刊『創』(Tsukuru)2020年3月号 |
|
在庫 |
あり
|
【特集】新聞社の徹底研究
朝日新聞の「統合編集」体制強化
読売新聞の“新聞withデジタル”」
毎日新聞「過去になかった大改革」
日本経済新聞のデジタル化とグローバル化
産経新聞が取り組む新しい電子媒体
3億PV突破文藝春秋の今後
東京新聞の「権力監視」「地域密着」
相模原事件裁判報告……篠田博之
死刑確定者となって生きる意味について考えた……山田浩二
愛国者に気をつけろ!』で「鈴木邦男の謎」は解けたのか……篠田博之
『子どもたちをよろしく』といじめ・教育・文科省……前川喜平×寺脇 研
|
|
|
|
■月刊『創』(Tsukuru)2020年4月号 |
|
在庫 |
あり
|
特集【相模原事件裁判報告】
◆被告人質問で語られた『新日本秩序』
◆植松被告に犠牲者への謝罪を提言
◆被害者家族と植松被告の法廷対決
◆犠牲となった美帆さんの母親の法廷証言
◆法廷で被告が「控訴しません!」と宣言
特集【広告界の徹底研究】
◆クリエイターが語る「広告」という仕事
・社会をデザインしたい……佐々木宏
・広告は態度が大事……黒須美彦
・メディアを広告する仕事……澤本嘉光
・天才型じゃなくてもいい時代?……福里真一
・6年目の三太郎シリーズ……篠原 誠
・アフレコCMの復活……山崎隆明
・世界を一つに……箭内道彦
・株式会社ゴンパの独立……権八成裕
◆変貌する広告会社の現状
・電通が加速させるグループ&グローバル
・博報堂が新たに掲げる「この社会に別解を。」
・ADKグループが進めるブティックモール構想
・渋谷大規模開発と東急エージェンシーの戦略
◇ゴーン氏元弁護人の弘中弁護士に聞く
「事務所で謀議」報道への反論……浅野健一
◇死刑台から半歩戻った男の獄中手記
死刑確定者として体験した死刑執行への恐怖……山田浩二
◇折しも横浜市で講師依頼撤回の驚くべき事態が…
『子どもたちをよろしく』中止騒動……編集部
|
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ